限りなく透明に近い肉感を再現した刺身用伊勢海老。
日本最高峰の漁場と旬の漁期を厳選。安全で、美しく芳醇な海で育った日本国産イセエビ、至高の逸品。
一尾あたりの重さは450~500gになります。
□食品表示
名称 | 紫式部(生冷凍) |
原材料 | 伊勢海老(静岡県),酸化防止剤(V.C) |
原産地 | 静岡県 |
内容量 | 一尾(450~500g) |
賞味期限 | 2023.3.31 |
保存方法 | 冷凍(-18℃)にて保存してください |
凍結前加熱の有無 | 加熱してありません |
加熱の必要性 | 解凍後、生食でお召上がり頂けます |
■紫式部 高級料亭活〆お造り用 天然伊勢海老
限りなく透明に近い肉感を再現した刺身用伊勢海老。
日本最高峰の漁場と旬の漁期を厳選。安全で、美しく芳醇な海で育った日本国産イセエビ、至高の逸品。
■新製法の特徴
画期的な瞬間凍結製法により活海老の透明感、食感、味覚をそのまま再現しました。
最高峰の国産伊勢海老を年間を通していつでも安心してご利用頂けます。
紫式部は高級料亭・プロフェッショナル向けの最高級品質ブランドです。
■品質保護パックを採用
一尾々を丁寧にパック。冷凍保管中の品質劣化から身質をしっかり守ります。
保護パックにより鮮やかな見栄え、華やかさを演出する美しい姿と髭を守ります。
生産から解凍時まで外気に触れず極めて衛生的です。
一尾づつのご利用が可能です。
■解凍方法
すぐにご利用の場合は、流水で素早く短時間で解凍後、直ちにご調理ください。
下準備、時間を要する場合、氷水へ入れるか或いは、冷蔵庫へ入れてゆっくり解凍し、身肉が+5℃を越えないように管理してください。
■おいしく召し上がっていただくために
解凍後はペーパータオルなどで良く水分をふき取り、速やかに調理してください。
常温放置をせず、50~70℃の温度帯で加熱調理はなるべく避けてください。
【劣化】
解凍後の常温放置は商品劣化の原因となります。
【黒変】
伊勢海老の血液が空気中の酸素と反応し身色が黒く変化することがありますので、解凍後保管が必要な場合は身を殻から取り出してラッピングを施し、水・空気との接触を出来るだけ避けて冷蔵庫に入れてください。
【身どけ】
伊勢海老の消化酵素は解凍後(約+5℃)から温度上昇に伴い活性化(50-70℃で一番強く活性化しごく短時間で身肉を溶かす)身どけ(ジェリー化)の原因となる場合があります。酵素は約80℃以上で死活し、身肉は淡泊変性で固まりますので、高温での素早い加熱をお勧めします。
■紫式部のさばき方
1.先ず頭部と尾部の間に包丁をいれます。 |
2.腹部に関しても同様に包丁を入れます。 |
3.頭部をひねるようにして、尾部を抜きます。 |
4.尾部をひっくり返し、腹部を覆っている透明の膜の両サイドに切れ込みを入れます。 |
5.尾部の先の部分まで透明の膜に切れ込みを入れたら、尾部の先の部分から透明の膜をはがします。 |
6.尾部の先端から親指をいれ、身をそぐようにはがしてゆきます。 |
7.はがした身は縦に中心部で切れ込みを入れ、背わたを取り除きます。その後、お刺身で召し上がることが出来るサイズに切り、尾部の殻に盛り付けます。 |